【漠然とした生きづらさ・愛着・発達性トラウマ・アダルトチルドレン・PTSDに対応】
従来の話すセラピーから自律神経系に働きかけるセラピーへ。
つらい出来事やお気持ちを話す事なく、不快な症状やお悩みをケアすることが可能です。

〜その生きづらさ、トラウマが原因かもしれません〜

お子様のお悩み

• どうせ自分なんて…と諦めてしまう。もしくは、いじける
• ささいな注意や指摘にも怒りが激しすぎる
• 必要以上に人の目を気にしすぎて学校に行くことが出来ない
• 友達とのトラブルが絶えない

大人の方のお悩み

• ひとつの嫌な経験が頭にこびり付いて離れない
• カッとしやすい
• 漠然とした不安感から特定の行動をやめられない（過食 / アルコール依存 / 性依存 / 過度な戸締りチェックなど）
• 親子関係の悩み（自分と親の関係及び、自分と子供との関係）

虹のひかり 3つの特徴

このような経験や症状でお悩みではありませんか？

経験

• いじめ、パワハラ、モラハラ
• DV、虐待、もしくは、それらの目撃
• 子ども時代の家庭内での傷つき
• 性被害（セクハラ含）

症状

• 過去の辛い出来事を繰り返し思い出してしまう
• 不安が強い・何をやっても自信が持てない
• どうせ自分なんて…新しいことに踏み出せない
• 人の顔色が気になり疲れてしまう
• どうせこの人も、いつかいなくなっちゃう…(見捨てられ不安)
• 幸せは長くは続かないと幸せを感じるのが怖い
• 自分さえ我慢すれば…など自己犠牲になりがち
• 不信感が強い。人を信じられない、信用できない
• 悪夢を見る、不眠・過眠
• 対人関係から何をやっても続かない（仕事・恋愛・習い事etc）
• 自分は汚れている・自分の存在は恥ずかしいと思っている
• 感情の浮き沈みが激しい（元気な時と何もしたくない時の差が激しい））
• 感情のコントロールが難しい（イライラ）
• 焦燥感を常に感じている
• 人との距離感が分からない
• 時々、記憶が曖昧になる

このような症状は…

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